京成線運用情報

京成線

ご案内

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    ほか

概要

列車の目撃情報を入力、共有するサイトです。

路線一覧

列車の運用は列車番号からわかるものと、そうでないものがあります。たとえば中央線(快速)の場合ですと、東京8:38発の803T列車は立川で折返し902T列車となって東京に戻ってきます。そして折返し10:33発の1003T列車高尾行きとなります。列車番号を良く見ますと下りは○○03T、上りは○○02Tとなっていることがわかりますので、これを手がかりに運用表を作ることができます。運用一覧のうち「ダイヤあり」となっているものは運用が列車番号から判る路線です。例外として新京成線と相鉄線は列車番号を手がかりに運用を知ることはできませんが、以前に公式サイトで運用が公開されていましたのでそれを元に運用表を作っています。(新京成線はその後のダイヤ改正で平日のダイヤが変更となって運用が公開されなくなってしまいましたので休日のみとなっています。)
一方「ダイヤなし」となっている路線は、列車番号が始発から順番に振られるなど列車番号から運用を知ることができません。一部の路線では列車番号と時刻のデータを登録してありますが、列車のつながりがわかりませんので個々の列車ごとに目撃情報を登録していく形となっています。

運用情報

路線ごとの運用情報の一覧です。運用番号がある路線では、運用番号をクリックすることで情報を入力することができます。運用番号がない路線では列車別詳細情報に移動し、情報を入力する列車をクリックすることで情報を入力することができます。

情報入力

目撃情報を入力するページです。形式、編成等を入力して下さい。必ず目撃した情報を入力してください。憶測や伝聞による入力や穴埋め、公式サイトを含む他のサイトからの転載は厳禁です。リアルタイムで入力する場合以外は目撃時刻を入力してください。一部路線で公式サイトからの転載や穴埋め入力と思われる入力が見受けられますので、後からの入力を制限することがあります。特にスマホからの入力はリアルタイムの入力をお願いします。列車の遅延状況などは「状況」欄にその旨入力してください。状況欄の入力内容に制限は設けませんが、目撃情報に関係ないものや、個人の乗車記録など度を過ぎたと認められるものは荒らし行為とみなします。また、発車時刻前や終了後の入力は目撃状況を選択してください(路線によっては入力を制限しています)。リアルタイムで入力する場合は、スマホのGPSで測位した位置情報を送信します。ブラウザによっては確認画面が出ます。荒らし対策のため、一部の機種からは位置情報の送信を必須としています。位置情報の取得に時間を要するため、運用一覧ページと時刻表ページ、現在位置ページにアクセスした時点からGPSが動作します。位置情報の送信に成功した場合は、入力履歴画面で最寄の駅を表示します(一部路線未対応です)。なお位置情報は間欠的に測位されるため、走行中の列車から送信した場合、一駅くらいずれる事があるようです(それを理由に荒らし扱いしないようお願いします)。編成番号や連結列車の入力方法など線区ごとの入力ルールがある場合がありますので、送信前にご確認ください。時刻表や現在位置では、当該路線に乗り入れる他の路線の列車(特急列車や直通列車)を表示している場合があり、線区ごとの入力ルールが列車によって異なる場合があります。情報入力での路線別の入力ルールで列車ごとの入力ルールを確認してください。目撃した情報であれば、すでに入力されているデータと重複するデータの入力は禁止しませんが、入力回数にはカウントされない等何らメリットはありません。また、無効化する必要もありません。ただし、同一IDによる同じ情報の繰り返し入力またはそれに類する行為は荒らしとみなします。運行表示欄は運行番号が表示されている列車を入力するために設けています。運行表示のない列車に対して運行表示欄への入力を促す行為は禁止とします。【補足】運休については便宜上目撃情報欄に入力しますが「目撃情報」には該当しないこととします。計画運休など公式に発表されているものについて入力していただいて構いません。ただし、運休と発表されていたものの突発的に運転される列車は、実際の運転を優先します。

線区ごとの入力ルールの設定

利用の多い一部の方は線区ごとの入力ルールを設定できるようになっています。ルールの設定は線区特情に関する事項のみとします。入力を禁止又は制限するルール及び状況欄の入力に関するものは認めません(増結編成の上書きを禁止したり、増結前の列車に対し増結編成を編成不明(000)で入力するような事実に反する入力を促すルールは不可)。既に設定されているものは修正、削除お願いします。

入力データの取り消し

誤って入力した場合は、必ず取り消し操作を行ってください。取り消し操作を行わず再度入力した場合、当初の入力は上書きされず、運用変更の扱いとなってしまいます。取り消し操作を行う場合は、『履歴』ボタンから入力履歴の画面に移動します。取り消したいデータのチェックボックスにチェックを入れ、有効・無効の選択、理由を入力し有効・無効化ボタンを押してください。理由欄には無効化・有効化する理由を具体的に記入してください。理由欄は当サイトの訪問者に向けて有効・無効化の根拠を示すためのものであり、対象とする入力を行った者に対するメッセージや自らの意見を発信するためのものではありません。この欄は文通を目的とするものではありませんので取り消し、復活操作回数には制限を設けています。

一行情報の入力

運用変更を伴うダイヤ乱れの情報など対象路線に関する情報を記載できます。雑談や質問、ユーザー間の文通は禁止とします。

連結編成の入力

複数の編成を連結した運用の入力は半角スペースで区切って入力してください。形式が異なる場合は、確認画面で指定できます。

運休列車・編成未確認列車の入力

編成欄に0000を入力することで運休となります。また、複数の編成を連結した列車の場合などで一部編成が不明な場合は000を入力することで編成不明列車となります。

時刻表

登録されている駅の時刻と編成を表示します。マスをクリックすることで入力する画面に移ります。入力方法は上で記載したものと同じです。

付加情報の入力

メニューの「付加情報設定」からラッピングなど編成固有の特徴に関する情報を編成付加情報として指定することができます。設定時には種別設定をお願いします。月の途中で開始/終了となる場合は、開始日、終了日を入力してください。無効化すると全期間の表示が消えてしまいます(なかったことになります)。人によって必要な情報が異なり争いとなることがありましたので、分類とレベルを設定するようにしてあります。誰かが必要としている情報かもしれませんので自分には必要ない情報だからといって削除しないようにしてください。必要ない情報は次項の表示設定で切替できます。C:上級(マニアック)の設定を行うこと自体に制限は設けませんが、情報内容に変化が生じた場合(終了した場合など)に更新されないままとならないように日々注意してください。入力の少ない方は設定回数、設定できるレベルを制限しています。なお、故障や不具合、製造上のばらつき、個人の主観によるもの等の類は編成付加情報とは認められませんので入力できません。

付加情報の表示設定

付加情報の種別ごとに表示・非表示を設定できます。表示したい情報種別のみチェックを入れてください。初期状態では「A:初級(一般向け)」のみ表示する設定となっています。

運用表

平日、休日の運用表と主要駅の時刻です。運用がわからない路線では表示されません。

運用解析

列車番号と時刻データのある路線を対象に過去の入力情報から運用表を自動で作っていく機能です。同じ編成が目撃された列車同士を同一運用としてまとめていきます。例えば、ある日に1234列車と2345列車で同じ編成が目撃された場合1234列車と2345列車を同一の運用とします。さらに別の日に1234列車と3456列車が同じ編成の場合、1234列車、2345列車、3456列車を同一の運用とします。このように日々入力された情報から運用表を作成していきます。原理上2つ以上の列車に同じ編成が入力されていないとつながりませんので、折返し駅では到着列車と出発列車の双方に編成情報を入力していただくようお願いします。京急空港線~横浜方面のように途中で列車番号が変わる列車は同一の運用として登録してあります。また、前面に運行表示のある京王井の頭線は入力された運行表示の情報をもとにまとめています。運用表の作成は入力情報を元にシステムで自動作成しています(時刻表等から予想したり、他のサイトを参考に手作業で作成しているわけではありません)。武蔵野線、新京成線等一部の列車の運用がある路線は運用表のリンク(タブレットのアイコン)から進んでください。分割併合には対応していませんのでご了承ください。

運用解析(編成が連結された場合)

基本的に入力された編成全体で解析していますが、設定により先頭または後部の編成や、連結順によらない解析も可能です。ただし、解析は列車単位で行っていますので、例えば列車1(A駅⇒B駅)編成X+Y、列車2(B駅⇒A駅)編成X、列車3(B駅⇒C駅)編成Yの場合、列車1とつながるのは列車2または列車3のどちらかとなります。

運用解析(間違った列車が繋がってしまったとき)

運用解析は、入力が多い組み合わせを優先的に採用していますので、入力数が多い場合はそちらの繋がりが優先され直ちに影響は出ないようになっています。ダイヤ改正直後など、入力数が少ない場合は、運用変更があった場合などに本来とは異なる列車同士がつながってしまうことがありますが、何日か入力することで本来の運用がつながるようになります。また、一旦入庫した列車が、再び出庫したときに繋がってしまった場合は、各路線ごとに一定の時間以上離れている場合は繋がらないようにすることが可能です。※各路線の設定時間は、「運用解析設定」から確認できます。設定時間は変更できますので不具合フォームからご連絡ください。

運用解析(補足)

※列車1(10:00発⇒11:00着),列車2(12:00発⇒13:00着),列車3(14:00発⇒15:00着)、切り離し時間の設定=2時間のとき、列車1と列車3が同一編成で目撃された場合、列車1の到着から列車3の出発まで3時間開いていますのでこの時点では繋がりませんが、その後、列車2と列車3が同一編成で目撃されると、列車1、列車2、列車3が繋がります。※運用解析は基本的にダイヤ改正の都度リセットしますが、時刻の微修正など大きな変更がない場合はリセットしない設定も可能です。(その場合は改正後の入力のウエイトを高めています(試行中))

現在位置

主要駅の時刻から列車の位置を算出しています。全ての駅の時刻を入れているわけではありませんので、駅以外で追い越したり、単線区間ですれ違ったりするなど、実際の位置とは一致しないことがあります。あくまで目安としてください。運行番号/列車番号から情報を入力することができます。入力方法は上で記載したものと同じです。なお入力した情報は自動で反映されませんのでページを再読み込みしてください。

過去データ

過去の日付のデータ一覧です。前日までの入力データ一覧を表示します。スマホではスクロールバーが表示されませんが、画面を左右にスクロールすることができます。

情報の転載

目撃情報の転載は、転載内容について(1)当サイトからの転載である旨の表示、(2)再転載を制限しない、(3)転載部分について権利を主張しないことを条件に可とします。特に連絡は頂かなくても結構です。なおデザインを含めたいわゆる丸パクリはお断りします(画面のスクリーンショットは可)。

アクセス制限

初めての方は、しばらくの間書込みできません(路線、機種、回線契約によって異なります)。また、端末のcookieをリセットした場合も新規扱いとなります。ブラウザを閉じた時にcookieを残らない設定としている場合、毎回新規アクセスとみなされますので書込みできません。cookieを残すよう設定してください。また、荒らし対策のため、機種によっては書き込みができない場合や、GPSの位置情報が必須となる場合があります。

端末の変更

機種変更される場合は、変更前、変更後に不具合等のフォームよりご連絡ください。
《手順》
〇変更前の連絡をしてください。

〇機種変更

〇変更後の連絡をしてください。

〇引き継ぎ作業をします。しばらくお待ちください。

《必要事項》
〇お名前
 「おなまえ」欄へ入力してください。
 ニックネームで構いません。
〇機種変更の連絡
 「タイトル」欄に「機種変更」と入力してください。
〇過去に入力された路線、日時
 一例でOKです。
〇変更前の連絡をした日(変更後の連絡時)
 忘れた場合はいつごろでも構いません。
《注意点》
〇変更前後ともに使用している端末からご連絡ください。
〇手作業で引き継ぎ作業を行いますので、変更後の連絡から反映まで時間がかかります。
〇必ず、変更前にご連絡ください。変更前に連絡がない場合は引き継ぎできません。
〇位置情報の許可など端末側の設定は引き継ぎできません。

その他

不具合等がありましたらご連絡ください。

編成番号の入力ルール

AE形、3000形、3100形、5500形、600形の場合は…
-の前の数字+F
(例:AE1F,3001F,3151F,5508F,607F)
3400形、3500形4両編成、3600形、3700形、1000形、1500形の場合は…
上野方の先頭車の車番+F
(例:3448F,3516F,3688F,3728F,3858F,
1145F,1707F)
で入力をお願い致します。
また、車番の後には必ずFを付けて入力するようにお願い致します。

連結した列車の入力ルール

3500形の6両編成の入力について
(2021年8月の編成組み換えに対応した入力方法です。)
上野方基準で2両+2両+2両で3500形の6両の編成は統一されています。その際の入力ルールは、35**-35**+35**-35**+35**-35**( 例:3548-3547+3552-3551+3546-3545 )
と入力をお願いします。
記入の際は以下の入力ルールを参考にして下さい。

3500形の編成一覧(検査入場等がない場合の一例です。入力の際の参考にして下さい。)

この頃3500形の編成番号記入ミスが度々発生していて目に余るため、以下に3500形の編成の一例を記載します。編成入力にあたっての重要なことや入力にあたっての注意点も記載していますので、一度はこの内容に最後まで目を通しておいて下さい。
※重要
この編成番号の記入は、京成上野寄りの編成から入力する当路線の入力ルールに従って記載していますので、入力の際は必ず以下の編成番号の書き方に沿って入力して下さい。

(2023年01月現在)
4両編成(ワンマン運転対応車:京成金町線・芝山鉄道・京成千葉線・千原線(芝山鉄道と京成千葉線・千原線は日中時間帯のみ)で原則運用)
3508F、3516F、3540F(芝山鉄道所有編成)、3544F

6両編成(京成金町線・押上線・スカイアクセス線以外で基本的に運用)
・3504-3503+3554-3553+3502-3501
・3512-3511+3526-3525+3510-3509
・3524-3523+3528-3527+3522-3521
・3536-3535+3556-3555+3534-3533
・3548-3547+3552-3551+3546-3545
となります。

編成番号の入力方法に関する注意点について以下に記載します。
以上の編成以外での記入方法につきましては、入力ルールに反しているため、通常時については発見次第取消操作をさせて頂きます。
しかし、6両で通常組成をして運用している編成が全般検査等で入場した際、入場した編成と普段4両で運用している編成とを組み換えて運用することが年に数回程度あります。その際は、都度路線別ルールでその旨の告知を行いますので、その告知があった際は、上記に記載した編成の組成と違うなどの理由で取り消さないようにお願いします。

AEの回送の目撃について

午後のAE形の送り込み回送の目撃をした場合、付記を選択せずに入力すると(1)に反映されてしまう場合があります。なお、送り込み回送は、 (2)以降の運用の運用開始前に行われる定期回送となります。送り込み回送を目撃した際は編成番号入力欄の下に「発車時刻前です。付記を選択して下さい。」というコマンドが表示がされます。その表示されている選択肢の中にある「送り込み回送」の付記を必ず選んでから投稿して下さい。お手数ではありますがよろしくお願いします。

定期回送列車の入力方法について

(2023.11.25ダイヤ改正対応)
ここでは、いわゆる「着後回送」にあたらない列車の入力方法について記載します。ここに記載されていない列車の回送を目撃した場合は、所定の入力欄に入力をお願いします。

以下の列車は特殊な入力方法で入力となります。つきましては、通常の入力方法(送り込み回送等の入力方法)とは異なるため、以下のような入力方法で入力して下さい。(以下の方法以外で入力すると、本来入力するべき箇所と違う所に反映されたりしてしまいますので、以下の方法で必ず入力をお願いします。)

土休日に運転される回送列車(下りのみ運転)
京成高砂→宗吾車両基地
運番A19、列車番号回19A19)
上記の入力方法ですが、一覧にない列車情報の入力から、
種別:回送
運番:何も入力しない
列車番号:19A19
と入力し、後は通常の列車情報と同じ入力方法で入力して下さい。
運番にA19と入力してしまうと、誤った運用欄に登録されてしまいますので、入力しないようにお願いします。

京成金町線で使用される編成の入れ替え回送列車の運用入力について(上下ともに不定期で運転)
運転区間:京成高砂駅⇔宗吾参道駅(宗吾車両基地)
運番:上下ともに83
列車番号:
下り:土休日は回983、平日は回1083
上り:土休日は回2082、平日は回2182
となります。
確認時刻によって、列車番号が変わってきますので、わからない場合は、運番の83のみ入力するか、列車番号欄に「回83」のどちらかで入力をお願いします。その際の注意事項として、種別の回送を押して状態で運行表示欄に何かを入力し、列車番号欄に何も書かない状態で投稿すると、「回83」などという運番83とは違う運番になってしまう上、データ表示も本来の表示と変わってしまうため(「回83」と「83」はシステムの登録上、別の運用としてデータ登録されてしまいます)、運番のみ入力する場合は、種別選択欄のコマンドを何も押さないようにお願いします。

京成千葉線・千原線ワンマン運転対応車送り込み回送の列車入力方法(上下とも1日1本ずつ・毎日運転あり)
運番:上下とも51
列車番号:
上り:土休日は回750、平日は回950
下り:土休日は回1751、平日は回1651
となります。
上記の83運用と同様に、運番と列車番号の入力方法に注意して入力して下さい。

なお、以上の説明の補足ですが、列車番号が入っている投稿と運番のみの状態で列車番号欄に入っている投稿が2つある場合は、お手数ですが、削除可能な方で運番のみのほうの投稿の取消操作をお願いします。(その際の取消理由は「列車番号投稿があるため」等の理由で取消をお願いします。)

※また、関連内容として、一つ下の入力ルールも併せて参照願います。

臨時列車・臨時回送列車の入力について

臨時列車の書き方についてです。京成電鉄では、京成トラベル主催のツアー列車などが定期的に運行されています。大体の方は入力ルールを守って入力して頂いていますが、少数ながらルールに反した書き方で入力される方がいらっしゃいます。そのため、以下のルールに沿って入力願います。

正しい例
種別・運番と列車番号入力の仕方
種別「回送・臨時」など、列車番号欄には4桁もしくは5桁の英数字(例:9S99)、運行表示欄には列車番号から始発駅の時間表記を除いたもの(例:S99)を入力してください。

誤った例
運番を運行表示欄にのみに入力し、かつ種別を選んでいる(例:回S99が緑字で入力されている)
列車番号を運行表示欄に入力している(例:9S99が緑字になっている)
誠に勝手ながら、誤った例に記した方法で入力されたものにつきましては、データ登録上の問題から無効化させて頂きます。

なお、列車番号欄に運番を入力することにつきましては、列車番号がわからないという理由かと思いますので、原則許容としますが、列車番号が判明した場合は、お手数ですが先に入力されている情報を削除して頂きますようお願いします。

また、これ以外に、不定期回送列車や検査明けの試運転、乗務員訓練、動揺測定に伴う不定期試運転などが京成電鉄では運行されています。これらについても上記と同様の方法で入力をお願いします。

入力し忘れた場合の運用入力について

当路線ですが、他路線に比較して、事後入力の時間制限が短く設定されているため、万が一入力し忘れた場合などは、以下の方法で入力して下さい。

方法
1.運用表の1番下にある「一覧に無い列車情報の入力」のフォームより、運番のみ正確に入力して下さい。また、(1)(2)のように、運用が分かれているものについては、括弧まで入力して下さい。(括弧は半角を使用して下さい。)
補足:入力する際は、列車番号欄には何も入力しないで下さい。運用データが正しく反映されなくなります。(列車番号を入力したい場合は、目撃場所等欄に記入して下さい。)

2.編成番号をいつも通りに入力して下さい。

3.目撃時刻については、入力時刻のまま反映にしないと、データが反映されないため(エラーになって入力できません)、現在時刻のまま(つまり空欄)で入力します。

4.目撃場所等欄に、目撃場所、目撃時刻を漏れなく入力して下さい。(抜けていると削除対象になるためご注意ください。)

以上の手順で入力をよろしくお願いします。

AE形の運用入力について

11/26のダイヤ改正より、従来よりも運番の数が増加しました。以下に詳細を記載しますので、その内容に沿って入力をお願いします。
※新しく追加された運行番号※
・通常の運番に+30されたもの(例:AE39、AE41)(スカイライナー新鎌ヶ谷・青砥停車便)
・通常の運番に+60されたもの(例:AE67、AE73)(京成本線座席指定特急:モーニングライナー・イブニングライナー)
となります。これらの運番を確認した場合は、それぞれ運番から引き算した運番の運用に入力して下さい。(例えば、運番がAE39なら、AE09の欄へ入力することになります。)
間違っても一覧にない列車情報の入力のページから「AE39」等の入力はしないようにお願いします。(運用表データの登録上、別運用(臨時の運用)として記録されてしまいます。)

形式自動選択機能

入力した編成番号から形式を自動で選択します
編成入力パターン自動選択する形式
AEF
AE
数×n
F
範囲 : 3101-3199
3100
数×n
F
範囲 : 3001-3099
3000
数×n
F
範囲 : 3701-3899
3700
数×n
F
範囲 : 3601-3699
3600
数×n
F
範囲 : 3501-3599
3500
35数×2-35数×2
3500
数×n
F
範囲 : 3401-3499
3400

編成番号自動修正機能

入力した編成番号を修正します
形式編成入力パターン自動修正後の編成
a/e/f
A/E/F
AE
AE
F

AE数×nF
数×n
F

数×nF

形式読み替え表示機能

入力した編成番号を元に形式を詳細に分類し表示します。(中央線・総武線(各駅停車)、横浜市営地下鉄ブルーライン等で使用しています)
形式読み替え表示機能は設定されていません

凡例

ABC:文字列 「ABC」
A/B/C:文字列 「A」または「B」または「C」
ABC:任意文字列(入力を省略できます)
:数字(1桁)
数×2:数字(2桁,先頭を0埋めする。「01」「02」など)
数×n:数字(任意桁数,先頭を0埋めしない。「1」「23」「456」など)
数×n
:赤枠内の数値を指定された範囲内に含まれるかの判定や修正後の値として使用します。
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